実質賃金、4カ月連続減 マイナス幅が拡大、厚労省

厚生労働省が6日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価上昇を加味した実質賃金は前年同月比1.3%減だった。4カ月連続のマイナス。減少幅は6月(確報値)より拡大しており、厚労省は「賃金の伸びは堅調だが、それ以上に物価が上昇している」と分析した。  基本給や残業代などを合わせた現金給与総額(名…

旭金属熱錬株式会社

2022/08/31(水)旭金属熱錬株式会社パチンコホールの運営新型コロナウイルス関連倒産自己破産申請へTDB企業コード:5802…