ムツミグローバルフーズネットワークは新型コロナウイルス関連で機内食向けが落ち込み経営が悪化・・・

  1. 倒産情報

はじめに

ムツミグローバルフーズネットワーク社と関連のフードリンケージ社は2021年2月12日に事後処理をしんらい法律事務所に依頼しています。住所はムツミグローバルフーズネットワーク社は中央区勝どき6-3-2、設立は2007年7月で資本金は9500万円、フードリンケージ社が千葉県八街市ほ427-1で設立は2009年5月で資本金は5500万円。負債はムツミグローバルフーズネットワークがおよそ40億円、フードリンケージが約8億円となっています。2社合計で48億円です。

ムツミグローバルフーズネットワークとは

ムツミグローバルフーズネットワークとは水産・農産・食肉加工品などの各種食料品の卸売を手がけています。中間業者を省略した独自ルートの仕入れによる価格の競争力に強みを持って、商社や食品加工業者などに卸売業者などに販売をしていくほかに近年は機内食向け食材の加工販売にも注力しています。航空会社の系列企業や機内食の専門業者との取引を拡大させていきます。2020年6月期には売上51億9300万円を計上しています。

新型コロナウイルスの影響で

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空機の運航停止や減便によって機内食の需要が減便して業績が悪化していきます。新型コロナウイルスの関連融資を調達してしのぎ、スーパーマーケットなどの巣籠りに需要向けの商品販売にも取り組むもここで資金繰りも限界に達しています。関連会社のフードリンケージは八街市内のプロセスセンターで食品加工業を手掛けていましたが、親会社に連鎖して今回の事態となりました。

参考資料・出典
東京商工リサーチ:https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20210212_01.html

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